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2012.03.09 Fri

脳腫瘍の結果まで

コメントやメールなどのお返事が遅れていてすみません

みなさんの気持ちがすごく伝わってきて心強いです

あとあとになってしまいますが、私の気持ち必ずお返事させてもらいます




しなければいけない事は山積みなんですが、その間にも悟空の記録を少しづつアップできたらと思ってます



MRI当日は9時過ぎに千里の病院へ到着

今までの経過と様子

以前調子が悪くなった耳の状態を説明

耳から脳へ異常がおきることもあるので。



触診後、特に目立った異常もないし、2度の血液検査も異常がない

やはり、「てんかん」か「脳炎」が考えられるとのこと



MRIの時の全身麻酔のリスク説明とその承諾サインをしなければならないね

短頭種であること・脳に異常が考えられること

麻酔からそのまま目がさめず死亡するリスクは更に高くなる



「あかんで!悟空をそのまま返してよ!」・・って本当は言いたいね

でも悟空の顔をしっかり見て預けた





それから琴をランへ

ほんの少しの時間だったけど、広い場所で走れたね

琴も不安なのは間違いない。それなりのストレスもかかってる

わたしも食事をほとんどしていなかったのでカフェで琴と美味しいもん食べた^^



っても、味はほとんどわからなかったですわ



連絡があったのは夜の8時過ぎ

先生と会えたのは10時

「脳腫瘍」という結果だった




MRI撮影の悟空の頭部にはハッキリと見える

左前頭葉に小さくもない腫瘍

脳の中だね



てんかんなら何も写らないはず

脳に異常が見られないのに発作が起きた場合、「てんかん」と診断されることが多いから



他に考えられる軽い病気はないのか?

そう言いたかったけれど・・

正直、先生の説明は丁寧でわかりやすかった



「消去法」の説明

脳の病気にもいろいろあるが・・

どうしたって「脳腫瘍」の病名になるんだな・・




脳の浮腫・脳の圧迫によって腫瘍があるから発作が起きる

人と同じですね。原因はわかるものではない

短期間でできたものかもしれないし、小さなころからあったのかもしれないしとのこと



「治療法」についてかぶりつくように聞いた

手術は無理であろうということ

脳の外側や脳のまわりならば手術も考えられる



脳の中となると腫瘍のまわりにある正常な脳までも切りとらなくてはならない
別の傷害も出てくるだろう

頭蓋骨を切り開き、脳に達するまでの部分を通り、更に脳を切っていく

先生もすすめないし、私にも考えられない



「放射線治療」についても説明は受けた

腫瘍を小さくはできるだろうと

ただし完治ではない。再発の可能性はある




週に2~3回のペースで10回近くの放射線治療をする

そのたびに全身麻酔であります

麻酔のリスクもあるし、人間と同じように脱毛や目の病・・別の症状が出てくる

費用は70万位だろう



それ以外は・・・薬しかない

脳圧を下げる薬

ステロイドも使用



父ちゃんが勇気を持って聞いた

「どちらにしても長くは生きられないってことなんですね・・」と



「どの治療になっても家族の方の選択が悟空ちゃんにとっても良い選択になるでしょう」

と先生は言った

結果を明日一番に主治医に持っていくように言われた

一週間後とかそんな余裕はないと





麻酔から覚めた悟空を抱っこして声をこらして泣いた

涙をこらえようとしても全然ダメだった

待合室でずっと泣いた

帰りの車のなか・・声を上げて家までずっと泣いた



泣いたらアカンと思ったけど

泣かせて欲しかった

泣いたら自分が楽になる気がした

涙と一緒に全部ウソだったように流れてほしいと思ったし




その夜、悟空は普通に眠った

朝6時20分小さな痙攣が2回あったけれど

子守リ歌で眠った



次の日、主治医と相談し「放射線治療」について専門医の話を聞く予約した

早速、次の日8日「大阪府立大学」へ

関西で放射線治療をしているのは「大阪府立大学」と「三重県」の病院だけ




当日の朝、発作があったので座薬をして病院へ

座薬のせいもあって、抱っこしていても悟空のオチリから便が漏れてくる




大阪府立大学での説明も同じことだった



放射線治療を選択するつもりはなくても、詳しく聞きたかったから

治療するなら早い方がいいが、返事を先にのばして帰ってきた



そんな最近でした

病院のはしごです



悟空は異常行動をするようになりました

日々違ってくるのでショックが大きい

3月7日から悟空はずっと眠っていない




ずっと歩き続けているのです

それも小走りに近い状態で家の中をずっと・・ずっと・・・

夜中もずっと・・・・

抱っこしても少し眠るときがあるが、すぐに動きたがりただひたすら歩く



腫瘍が脳に異常信号出してるんやね

眠れるように色々試してもダメ

病院で少し眠らせてやってほしいと頼んだ



睡眠薬は使わない方が良いとのこと

脳圧を下げる薬で安定させてもらい、数時間病院のケージ

でも、眠ってはいなかっただろうな

だけど歩き続けることはあきらめるしかないからね



そんな日々で

悟空は3月10日、やっと昼間に少し眠りました

その間大きな発作はない



歩き続ける悟空の足。張っている

抱っこしては撫でてほぐすようにしてやるだけ

辛くて辛くて・・



でも!この前日に別の病院へ行きました

最後の望みと思って行ってきました



次回には少し明るい日記になれるかも!

長い日記、読んでくれてありがとうございます





















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ジャンル : ペット

テーマ : ペットの健康・病気・怪我

Category: 悟空の脳腫瘍 Comments (10) Trackbacks (0)