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2012.04.04 Wed

病院Ⅲ

前回はI病院・A病院でした


次の日には父ちゃんと「S病院」へ行きました

MRIを撮った病院です



「脳」のことばかり考えたり調べたりしていると、更に聞きたくなってきたのです

それに「脳腫瘍」ですと言われた時、冷静になって聞かなくてはと思っていたのに

やっぱり気が動転していたんだと思う



まずはもう一度悟空の原発性腫瘍(細胞からの腫瘍)の説明をしてもらい

もっと悪性であるワンコの腫瘍のMRI像

腫瘍の種類が違うワンコのMRI像

などを比較しながらの話しでした




腫瘍にも種類があり、完治する確率が非常に高いものもある

腫瘍ができる部位によっても違うよね

良性・悪性によっても違うし

治療法は少ないけれどね




同じ時期に「脳下垂体腺種」になってしまったワンさんも居ます

脳下垂体腺種は放射線治療が比較的有効だと言う話はどの先生もうなずきます

そういう話は本当に嬉しいですね

いま、そのワンちゃんはがんばってます




他にも腫瘍と闘っているワンさんがけっこういるのです

会ったこともないワン達でも、声かけて一緒にがんばってるような気がします

どのコにも穏やかな日々を過ごしてほしいです




悟空の場合、どの先生の話もほぼ同じ

あまり希望のある話は聞けない

でも、現在悟空が安定しているのを見て「放射線治療」のことを前向きに説明はしてくれる

悟空がヒドイ状態の時よりは体力があるならばと。




「やってみないとわからない」「全く効果がない場合もある」「完治はしない」

「腫瘍が小さくなればも6ヶ月ほどの延命」「また大きくなってきたら放射線治療をして6ヶ月くらい延命・・」

それを繰り返して、長生きさせてあげるという方法があります・・と。




それも希望がある方法

悟空の生活習慣や状態、色んなことを考えて悟空にとって何がいいのか?

家族としては色んなこと考えますよね




放射線治療の話が出たので、聞いてみた

「ガンマナイフ治療」や「サイバーナイフ治療」は人間だけですか?

定位放射線治療のこと

まだ人だけの域のようですね・・・




先日は「I病院」の先生が言った

悟空の安定している状態を見て励ましも含めて言ってくれたんだと思う

「手術や放射線治療を選択しないことが悪い事じゃ無いと思うよ。
悟空ちゃんが美味しいものを食べて、苦しんでいなくて、ゆっくりでも散歩できてる生活を大切にしてあげることも方法やからね。
この病院でも腫瘍をかかえてから何年も無事にしているワンちゃんも来てるよ」




「脳」のことをもっと知って腫瘍と上手くつきあっていこうと思っているんだけどね

安定してくれる日がずっと続けばいいなと思う




人間の病気の話になるけど・・わたくしの妹は生まれつきの心臓病です

医学も今ほど進歩していない随分前のこと

5年しか生きられないと宣告され、発作を繰り返す



私が見ていた妹はいつも紫色のくちびるに紫色の手をしていた

髪の毛は丸刈りが定番みたいになっていた



発作がおきるので、授業中も親が付き添うことを条件に通える学校へ行き、その間も何度も手術を繰り返す

注射と管がカラダと一体化してるような病院での姿

そのせいで、利き手は少し不自由になった



しか~~し!

現在も生存しておりますよん^^

今は22歳と25歳の息子がおります

オバハンになって普通に仕事してがんばっとります



身近にそんなオバハンが居るので、気持ちは希望でいっぱい



久しぶりに悟空と2階の部屋へ行った

bdtbu


いつもしていた事を話しかけてみた

「悟空の好きなベランダやで~」

「いつも寝てたベッドやで~」

義父母の仏壇の前では「お義父さんとお義母さんにヨシヨシしてもろたか~」・・・と。



悟空はベッドからベッドへジャンプしたり

隠していたフリスビーディスクを見つけて勢いよく銜えて走った

やっぱり一番好きなんやな^^



少しだけ転がしてみた

なんと、自分でフェイントかけたりして勢いよく目が輝いた

でも脳圧あがるとアカンから、数回で終了

嬉しいな。こんな姿見ると♪




読んでくださりありがとう!
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ジャンル : ペット

テーマ : ペットの健康・病気・怪我

Category: 悟空の脳腫瘍 Comments (8) Trackbacks (0)