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2012.05.10 Thu

脳腫瘍の兆し

今回は、脳腫瘍になった悟空の「兆し」について


またまた長文になりますが・・・

興味のある方は張り付けている以前の日記も読んでいただいて現在のワンコ達の様子と比べてほしいです

大きな病が隠れていたとは思いもしない元気な状態です

今、ふりかえれば。。元気な悟空の陰に隠れていた小さな変化です

どうか、悟空のような思いをするワンコ達が増えませんように!





普段から悟空の様子、気をつけている方だたっと思います

ブラッシングの時にも皮膚に何か変化がないか?

目は?足は?

細かなところを見るようにしていました





毎年、健康診断も受けてましたしね

異常もない悟空

よく遊び。よく食べて。よく寝る。

はしゃぎ過ぎて、目はよく怪我したりしてたけれど・・

すぐに病院に行っていたので大きなことにもならずにきました




それなのに・・それなのに・・「頭の中の異常」はわからなかったのです

人間のように「ちょっと頭が痛いねん・・」「ちょっとしんどいねん・・」

この「ちょっと・・・」というのが言えないワン達




足を引きずるとか、皮膚にすごく表れるとか、発作が起きるとか・・

わかりやすい症状が出ないと「頭の中」まではわからない

と先生にも言われましたけどね





しかし・・・今になってふりかえると・・・小さな小さなことがあったと思いました

それを記してみます

みなさんのワンちゃん達に当てはまるようなら、是非に気にしてほしいです





初めて発作が起きた日から1年半位前にさかのぼります

その時は悟空は7歳と10ヶ月くらいです



●ブログの2010.9.17の日記「シニアの兆し」というタイトルでアップしました

そろそろ8歳になるのでシニアの兆しか?と思っていた様子

イスにジャンプするのを躊躇する。寝起きは階段を上るのをおっくうがる。

(このころ、気になって病院でも説明はしていました)




思えば・・この時から腫瘍の芽がではじめたのかもしれません

でも、普段は元気でジャンプも階段も今まで通りにしていました




8歳になってから琴を迎えました

琴が来てからはシニアの兆しが無くなったように元気になったんです

階段も上るし、遊びも元気いっぱい!

考えれば弱みを見せまいとがんばっていたのかもしれないし、琴にも慣れてきて遊ぶのが嬉しいというのもあったのでしょう



2011.7.19タイトル(焦げた)の日記ビーチに行ったとき、去年に比べて海ではしゃぐ回数が減った。

犬の1年間の変化は速いなと感じたけど・・徐々に進行していってたのか?




●9歳になったころの悟空

ボールを追いかけて遊ぶ回数が減ったように思いました(2011.12.13の日記

フリスビーも少しあきてきたように見えました

年令のせいか、走ってキャッチするのものんびりになってきたのかな?というくらいでした




●2011年の年末には岡山の実家で過ごしてましたが・・夜中に何度もトイレに行った

毎年、お正月に岡山の実家に行くと寒さのせいで夜中には2~3回はトイレにいってた

けれど、この時は10回近くだったんです

大好きな雪遊びも数回で終わったりしてたので・・

年のせいで寒さにも弱くなったかな?と思ったんです

2011.1.7タイトル(「た」「つ」)の日記です

耳の不調始まる




2012.1.14の日記、タイトル(年令差では

ドッグランで走る遊びをしなくなったように思いました

アジリティもほとんどしなくなり、老犬の域に入って加減して遊んでるのだと思ってました

犬の老化について真剣に取り組もうと本を買ったのを覚えています





このころから耳の治りが悪く心配になる耳の薬を嫌がり、私にまで唸っていた

治るにも時間がかかりました




2012.1.18タイトル(どこだ?)の日記では・・

何か変だと確信した時です



耳の調子がもどってきたころ、今度は鼻水とくしゃみを頻繁にするようになりました

今まで、鼻水やくしゃみを毎日することなんてなかったから、変だと病院で診てもらいました

犬の花粉症もあるし、細菌感染かもということで薬で治療



●それが治ることなく、2012.2.22初めての発作だったのです






変化に気が付くたびに病院で話をしていたけれど、先生もわからなかったです

ここまでの期間で、悟空のちょっとした変化




足を拭くときに仰向けに抱っこすると嫌がったり

仰向けになって寝る姿を見なくなったり

腕枕で寝る回数が減ったり

目も白くなってきていました


「仰向け」という体勢がイヤだったというのは、やはり「脳の異常」があったからなんでしょう

腫瘍が暴れる直前だったのかもしれません




「シニアの兆し」と「病の兆し」は見分けにくい

脳の症状は限界がきて、大きな症状が出て、更にMRI撮って・・やっと判断できると先生言うてました





ダラダラと書きましたが。

まとめてみます

★ジャンプを躊躇するようになった

★好きなボールやおもちゃで遊ぶ回数が減った

★寒さに弱くなった

★走るのを加減するようになった

★鼻水が出たり、くしゃみをするようになった

★病気やケガが治りにくくなった

★あおむけを嫌がる

★お腹を見せない

★目が白くなった

★気まま・わがままになった気がする

★遊びをやめて固まることが多くなった

★食事の好き嫌いが激しくなった




思い当たることはありませんか?

全ての症状が腫瘍のせいではないかもしれませんけどね

もっと早くにMRI撮って、早期発見できていたら「余命宣告」されずに済んだのか???

・・と思ったところで、大した症状もないのに、全身麻酔のリスク考えたら撮らない人は多いよね






けれど、悟空が脳腫瘍になって思うのは

これから全身麻酔する機会があったとしたら・・・獣医とよく相談して

「脳チェック」もついでにしてもらったほうがいいよってアドバイスするかもね




「余命宣告なんて大きなお世話だ!」っていう獣医もいます!

私もそのつもりで、できる限りの事に向かい、悟空を守っていくのだ!

(昨日の悟空:ぬいぐるみで遊ぶ)



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ジャンル : ペット

テーマ : ペットの健康・病気・怪我

Category: 悟空の脳腫瘍 Comments (6) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

海月さんは覚えておられないかと思いますが、5年ほど前、深北のドッグランで1度お会いした、ボストンテリアのノアの飼い主です。人や犬に攻撃性が出てきた頃で、その時依頼ドッグランには行ってませんが・・・(-_-;)

ぶぶちゃんのブログで悟空くんのことを知りました。発作に病気の症状・・・。
ノアも、去年の年初に脳炎と診断され、歩くのもままならない状態でした。
てんかん発作はその3年くらい前から年に5~6回起こっていますが、脳炎とは
関係なさそうとのことで、投薬治療は今のところしていません。
うちの発作時間は30分近くと長いので、その間見守るのはかなり辛いです。
脳が損傷しそうで・・・。投薬(ステロイドとシクロスポリン)を始めてすぐ、とても
効果が出たのですが、薬の減量が早すぎたのか、一時期血の混じった嘔吐をし、
ステロイドの量を戻しましたが、その後2~3か月、食欲の塊だったノアが
ほとんど食べられなくなって、ガリガリのひどい状態になりました。舌や口が
麻痺して自力では食べられなかったので、半年ほどずっと私がヘラのような
もので食べさせていました。

今は健康な頃より少し持久力がなくなった程度で、とても元気です。ステロイドの
減量については、血液に異常が出ていないなら、かかられているお医者様の
おっしゃる通り、慎重にされた方がいいと思います。

飼い主としてはできるだけのことをして、見守るだけしかできませんが、
動物って、時々奇跡的なことが起こりますよね!私もそれを期待していこうと
思ってます。MRIを撮った病院、桃山台の病院でしょうか?だったらウチも
です(^^ゞ 余命半年から1年かもしれないこと、苦しむようであれば安楽死も
覚悟しておいてくださいと言われましたが、もうすぐ1年半が過ぎ、今のところ
本当に元気です。

海月さんは完全手作り食など、いろいろなさっていて、悟空くんは幸せですねv-352 私もひそかに泣いてしまったりしましたが、泣いても治らないものは
治らないし、ワンも変に思うだろうし、だったら楽しく過ごさせてあげようと思って
ます(^^)v

とはいえ、2日前からとうとうステロイドを減らし始めたので、今は様子見中です。

知っているワンが病気と知って、とても気になり、長々と申し訳ありませんでした。
脳腫瘍と肉芽腫性髄膜脳脊髄炎とで病気は違いますが、お互いのワンコが
楽しく暮らせますように・・・e-446
ノアちゃんのご家族へ
コメントありがとうございます!
ノアちゃんの病のこと詳しく記してもらって感謝します
ノアちゃんもずっと闘っていたんですね・・・
ご家族の気持ちは痛いほどわかります。そんな大変な中なのに、本当にありがとうございます

やはりステロイドの減量で症状が変化したのですね
なんともないコもいるとは聞きますが、薬の減量が良い方向へいくのかどうかの不安はぬぐえません

食事でカラダが良い方向へ行ってる時に、ステロイドは反対の方向へ引っ張ろうとするので使わないという獣医の意見もあり、悟空の具合い次第ということもありますね・・

肉芽腫性髄膜脳脊髄炎も大変な病気ですね。アメリカの有名な先生との遠隔治療で良くなっているワンコも居るとネットで見たことがありますが、国内で犬の病をササッとやっつけてくれる獣医が増えてほしいです

発作を見るのも辛いですよね
悟空は完全手作り食にしてから発作がピタリとなくなったので、何かしら影響してると思います
腫瘍がなくなるわけではないでしょうが、遊びたいという意欲が出たりしている現状が嬉しいです

ノアちゃんも調子が良いのですね!
ステロイドとの関係など、また教えてくださればありがたいです

病気になるワンコが増えるのはゼッタイいやですが、ノアちゃんのこと教えてもらいとても参考になりました
それにご家族が頑張ってるということもすごく励みになります
ノアちゃんにも悟空にもずっと穏やかな日々を過ごせますように!
ありがとうございます!

あ、MRI桃山台です^^
はじめまして。テリままと申します。
現在2ボスと暮らしております。
悟空君のこと”ダイちゃん”のブログで存知あげました。
我が家のワンコもシニア犬になり、先月健康診断を
受けてきたのですが。。。
”頭の中まではわからない”この1文を読んで。。。
ああ絶対の安心ってないんだ。と思ってしまいました。

ワンコの病気は脳腫瘍だけではありませんが、
悟空君のブログ、ちゃんと読ませて頂きたいと思いました。


ようこそおいでくださいました!
そちらのワンちゃんもシニアの域なのですね。

悟空のこと読んでくれてありがとうございます
脳腫瘍のなり、色々調べたり情報もいただきました
ショックなのは若くても脳腫瘍になっているワンコが居るということですね・・
それに、おっしゃるとおり、毎年の血液検査・健康診断でも全く異常がなかったので突然の宣告には心身共に辛いです

これからの未来、麻酔なしで脳検査できたらいいですのにね^^

悟空は亡くなってしまったけれど、こブログも何か参考になれば嬉しい
コメントもいただき、ありがとうございます!
こんにちは!
脳腫瘍しかり、他の病気もそうですが
若くても病気の発症は起こりえますね(>_<)
テリままも子供頃からワンコがいる環境でしたが
こんなに身近に家族として接する存在になったのは
テリ・ムジが初めてです

その家族も既に飼い主の年齢を追い越してしまった訳ですが・・・

物言えぬワンコさんの、わずかな変化を気付けるの
飼い主さんしかいないですよね
麻酔なしで脳検査>ほんと同感です!
ただでさえ、ペチャ系は麻酔のリスク高いです(>_<)
そこまでして、って思うのは飼い主の心情ですもんね(泣)

悟空君のブログで励ましになって、救われるワンコさんまだまだ居ると思います
つたないブログですが、リンク貼らせていただきました!m(__)m

PS
このコメント書こうとしたら、
”琴ちゃん”の白目写真がドーーン(笑)
思わず^m^ぷぷぷ でした~



寂しいけれど、ワンコの寿命は短い…。
何も悪いこともせず、人に無償の愛をくれているのに病に苦しむなんて…とかみさまを恨みもしましたね~(^_^;)
でも現実はそうじゃないんですよね。
人が守ってあげなくてはならないですもんね。
前進あるのみですね(^^)

琴のブチヤイク顔、笑ってもらえましたのね♪

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